F1 スーパーアグリの憂鬱
2006年からF1参戦を始めたスーパーアグリ。今シーズンの初めに資金難に陥り、イギリスの投資家グループへの売却交渉が行われていましたが、これが破談したことが明らかに。
もともとこのイギリスの投資家グループの裏には、ドバイの政府系投資グループがいたとのことで、ややキナ臭い話ではありました。これまでいくつかのF1チームが同じような投資家グループの所有になりましたが、彼らはチームを強くするよりも売却益を得るだけが目的。買収後は現状維持程度の資金を提供し、結局数年でまた別のオーナーの手に渡ることに。レッドブルのオーナーのように「チームを強くする為にはお金を出す」という人たちは皆無。正直なところスーパーアグリがそうした投資家グループのものになることには、抵抗がありましたので。
これを危機とは取らず、よりいい形を見つけるきっかけとなればいいのですが。・・・ホンダさん、今回はF1ファンの期待を裏切らないでください。
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